今年は本格的に英語を勉強するため、
Huluでディクテーションをしていこうと思い立ちました。
そこで、効率的にディクテーションするためのショートカットメモです。
【Hulu独自のショートカットキー】
[←]キー:10秒巻き戻し
[→]キー:10秒早送り
[スペース]キー:一時停止/再生
【一般的なショートカットキー】
[Alt]+[Tab]キー:ウィンドウの切り替え
(Macの場合[command]+)
[Win]+[←][→]キー:画面の左右寄せ
(Windowsのみ。デュアルディスプレイ使用時に便利。)
巻き戻しは動画上のアイコンをクリックしてもできますが、
早送りはショートカットキーでしか行うことができません(2015年1月現在)。
注意点として、[←][→][スペース]は動画の画面にフォーカスが無いと機能しないので、
これらを使う前に少なくとも1回はマウスで画面をクリック等する必要があります。
一度フォーカスを動画画面に与えれば、[Alt]+[Tab]等で画面を切り替えて戻ってきた時も、フォーカスが保持されます。
私は、できればHuluの画面、ディクテーション用のエディタソフト、英辞郎やGoogle検索を使うためのブラウザの3つを表示させたいので、
基本的にはデュアルディスプレイで1画面にHuluをフルスクリーン、もう1画面には左右2分割でエディタをブラウザを、という形にしようと思います。
(Windows10であれば、簡単にウィンドウを4分割させることもできます。)
三日坊主にならないよう頑張ります。
また、全てのキーは押したつもりですが、Hulu独自のショートカットは上記の3つしか確認できませんでした。
欲を言うと、字幕ON/OFFのショートカットキーや、巻き戻しする秒数の変更機能等があると嬉しい思いです。